クラウドファンディングとは何か?わかりやすく日本におけるビジネス市場規模を紹介!

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最近、なにかと話題でもある「クラウドファンディング」
皆さんも、一度は、聞いたことがあるのではないでしょうか。
しかし、聞いたことがあるものの、どういったビジネスモデルになっているのか不透明な部分があることかと思います。
そこで、今回は、クラウドファンディングの日本におけるビジネス市場規模を紹介したいと思います。

 

クラウドファンディングとは
クラウドファンディングとは、不特定多数の群集(crowd)から資金調達(funding)を行う仕組みです。
日本では、2013年9月にクラウドファンディング協会が発足しています。
また、クラウドファンディングには、3種類のカテゴリーが存在しています。

 

購入型:製品やサービスそのものがリワード
寄付型:寄付として提供しリワードが発生しない
投資型:金銭がリワード

 

ここでいうリワードとは投資に対する見返りと解釈して頂いて構いません。
また、購入型の場合は、特定商品取引法が関与し、また資格は不要となっています。
また、投資型の場合は、第二種金融業者登録を必要となっています。
日本国内におけるクラウドファンディングのビジネス市場としては、大半が、購入型のクラウドファンディングがビジネス展開されています。

 
クラウドファンディングの事例
例えば、「画期的な製品技術は持っているけど、大量生産するだけの資金力がない。」といった製品技術を保有している出品者がいたとします。
出品者はクラウドファンディングを活用して画期的な製品を出品をして出資金を募ります。
それに対して、興味や関心を抱いた出資者が資金を出資します。
そして出品者の目標額が集まると成立します。
目標額に達しなかった場合は、出資者に対して、出資金を返金します。
成立した場合は、集まった出資金を元手にビジネス展開を図ります。
当然のことですが、出資者に対しては、何かしらの見返り(リワード)を還元しなければいけません。
購入型の場合は、製品そのものがリワードになります。
世の中に出回る前に製品を手にすることが出来ます。
出資者にとっては、まだ誰も手にしていない製品を手にすることが出来ますので、メリットとなります。
投資型の場合は、見返りが製品やサービスではなく、金銭となります。
また、多くの資金を出資した出資者に対しては、当然、出資額に応じた見返り(リワード)が提供されます。
参考までに、クラウドファンディングサイトを紹介しておきますので、興味関心がある方は覗いてみてください。

 

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国内の市場規模
2012年8月以降、軒並み右肩上がりで支援額があつまり、2014年の12月時点では、月間で、2,204百万円となっています。
メディアに取り上げられたことが要因となり注目度が高まり、成長市場となっている模様。
日本では2011年4月に購入型クラウドファンディングREADYFOR?が最初と言われております。
そのほか、CAMPFIREというクラウドファンディングサイトも有名だったりします。

 
総合型と専門型とは
クラウドファンディングには、購入型と、寄付型、投資型の3つのタイプがあるのですが、
それぞれが、総合型と専門型にカテゴライズすることが出来ます。
例えば、購入型クラウドファンディングの総合型ポータルサイトにアクセスをすると、
ありとあらゆる商品やサービスが取り扱われています。
「歌手デビューしたいので、CDデビューに必要な資金を募集しています。見返り(リワード)は、サイン入りCDや発売記念イベントに招待、2ショット写真のプレゼント」「映画を制作したいので、制作費用を募集しています。見返り(リワード)は、テロップに名前を載せることやエキストラ出演」といった具合に、ありとあらゆる製品やサービスが展開されています。
一方で、専門型は、文言と通り、音楽であれば音楽に特化したクラウドファンディングサイト、映画に特化したクラウドファンディングサイトと特定の業界や分野に特化しているサイトを示しております。

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いかがでしたか。
クラウドファンディングは注目を集めていますし、新しいビジネスモデルとして浸透しようとしています。
クラウドファンディングが普及することで、まだ埋もれている画期的な製品やサービスが世の中に登場することを意味していますので、
興味がある方は、一度、調べてみても良いかも知れませんね。


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