J2リーグプレーオフ準決勝、モンテディオ山形のGK山岸範宏が勝ち越しゴールを決め、ジュビロ磐田を撃破!

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Jリーグに、また新たな歴史が刻まれました。

2014年11月30日にJ1昇格をかけた準決勝、モンテディオ山形とジュビロ磐田の対戦での出来事です。

このJ1昇格をかけたプレーオフ準決勝では、アドバンテージとして、ジュビロ磐田が引き分け以上で決勝に進めるという条件のもと行われました。

立ち上がりからモンテディオ山形が試合を優位に運び、前半26分にディエゴ選手のゴールで先制をします。

ただ、前半のアディショナルタイムで、ジュビロ磐田も山崎亮平選手のゴールで同点に追いつき、後半へと突入。

このまま試合が終了すれば、引き分け以上で決勝進出というアドバンテージを持つ、ジュビロ磐田が決勝行きの切符を手にします。

しかし、後半アディショナルタイムに悲劇が待っていました。

モンテディオ山形のコーナーキック。

実質、これを凌げばジュビロ磐田の勝利が確実なものに。

モンテディオ山形にとっては、決勝に進むためのラストチャンス。

なんとしてもゴールを奪いたいモンテディオ山形は、GKの山岸範宏選手も、攻撃に参加。

そして、GK山岸範宏選手が決勝ゴールを決め、見事、J1昇格をかけた決勝のチケットを手にしました。

試合のラストプレイでGKも攻撃参加するシーンは見かけますが、ゴールまで結びついてしまうとはなかなかないケースです。

ここ大一番の試合でもありましたし、見ごたえのある試合になると同時に、これからも受け継がれる試合となることは間違いないと思います。

そこで、気になるのが、これまでのJリーグの歴史でGKがゴールを決めた試合が存在しているのかどうかですよね。

 

Jリーグの試合でGKがゴールを決めた試合

記憶として真新しいのが2006年7月に行われた、ベガルタ仙台と東京ヴェルディ1969との対戦ですね。

東京ヴェルディ1969のGK高木義成選手が、自陣のペナルティーエリア付近から蹴ったフリーキックがそのままゴールインしました。

Jリーグ最長記録にもなったそうですね。

次は、2004年7月に行われた横浜FCとサガン鳥栖との対戦ですね。

これも横浜FCのGK菅野孝憲選手が、自陣のペナルティーエリア付近から蹴ったフリーキックが風の影響を受け、そのままゴールインしました。

同様に、1999年4月に行われた京都パープルサンガとモンテディオ山形の対戦で、

京都パープルサンガのGK松永成立選手がゴールを決めています。

そして、1996年11月に行われた、浦和レッズと横浜フリューゲルスの対戦にて、

浦和レッズのGK田北雄気選手が、味方が獲得したPKを決め、Jリーグ初のGKの得点者となりました。

ただ、いずれも、モンテディオ山形のGK山岸範宏選手のようにラストプレイで攻撃参加してという形でのゴールではないですね。

そういう意味では、初のケースとなるのではないかと思います。

J1昇格をかけた大事な一戦での執念が結果に結び付いたのかも知れませんね。

 

GKがゴールを決めた試合

GKは、「自陣のゴールを守る」ことが一番の役割ですが、

11人目のフィールドプレイヤーとしてゴールを数多く決めている選手もたくさん存在しています。

有名な選手で言えば、パラグアイ出身のGKホセ・ルイス・チラベルト選手です。

フリーキックやPKを決める選手として有名ですよね。PKでのゴールは45ゴールと世界最多記録を保持しています。

また、パラグアイ代表としても8ゴールを記録しています。

そのほか、GKとしては、初のハットトリックを果たしたGKとしても伝説になっています。

そのほか、ティム・ハワード選手は、プレミアリーグとして、最長のロングゴールを決めていますし、

ポール・ロビンソン選手は、今回の山岸範宏選手同様に豪快なヘディングシュートでゴールを叩き込んでいます。

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世界で見ると上には上がいるといった感じがありますね。

ただ、今回のGK山岸範宏選手のゴールも、それに匹敵するくらいのゴールですし、

なによりドラマチックな展開によるゴールですよね。これからの活躍に目が離せませんね。

 


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