正月飾りの正しく飾る方法と正月飾りの正しい処分方法を紹介!

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急に冷え込んできたと思いきや、あと、一ヶ月で今年も終わってしまいますね。

12月といえばクリスマスというイメージをお持ちの方がほとんどだと思いますが、

クリスマスを過ぎると年末年始の準備で急にバタバタしてしまいますよね。

お年玉の準備や年越し蕎麦の準備、御節料理の準備など、やることがたくさんありますよね。

その中で、新年を迎える準備として正月飾りも用意されますよね。

皆さんは、正月飾りを飾った後どうしていますか?

毎年悩む正月飾りの処分の方法なのですが、方法によっては縁起が良くないこともあるみたいです。

また、飾っては、いけない日もあるみたいですね。

そこで今回は、正月飾りを正しく飾る方法と正月飾りの正しい処分方法を紹介していきたいと思います。

 

正月飾りとは?

本来お正月というのは、年のはじめにあたって、一年間家を守ってくれる歳神様を迎える行事で、

門松は歳神様の依り代であり、神さまが降りてくる目印と考えられていました。

また、しめ縄は、神を迎える清浄な場所であることを示す飾りで、周囲の汚れを絶つ印として用いられてきました。

 

正月飾りの種類

門松

門松は正月飾りの中でも重要なものとされ、

正月に家庭に福をもたらせてくれる「年神様」が迷わないようにする目印となるものだそうです。

年神様の依り代とも言います。

 

しめ縄

地方によって「しめ飾り」「牛蒡〆」と呼ばれ、

神様の占める場所の境界線を示すものだと言われています。

玄関に置けば、家の中には不浄なものが入らないとされています。

 

鏡餅

お正月に丸くした餅を重ねて、年神様のお供えとして神棚や床の間、

家の主だったところに置く習慣があります。

鏡が円形だったことから鏡餅と名が付けられたということです。

 

飾る日程

飾る時期としては、「正月事始め」とされる12月13日〜12月30日までの間になります。

ただ、クリスマスがありますので、あまりにも早く飾るのも変ということで、

26日頃からが良いと思います。

また、喪中の際には、正月飾りは一切飾らないそうです。

 

飾ってはいけない日

29日

9ということで「苦が待つ(末)」ということから避けられ、

縁起があまり良くないので、飾るにはあまりふさわしくありません。

 

31日

31に飾ることを「一夜飾り」と言い、新年に家庭に幸せを届けてくれる歳神様に対して、

礼に欠ける行為にあたるので避けましょう。

よって、26日〜30日(29を除き)までに飾るのがいいと思います。

 

正月飾りを片付ける日

門松やしめ飾りを飾っている場合は、1月7日に片付けましょう。

元日から7日までを「松の内」と言います。

松の内とは、年神様がいる期間のことです。

したがって、この期間に正月飾りを片づけるのは縁起が悪く、良くありません。

 

正月飾りの処分方法

一般的には、1月15日の小正月に行われるどんど焼き、又の名を左義長ですよね。

どんど焼きとは、毎年お正月が終わり、

小正月に寺社や路傍、田んぼで、青竹、わら、杉、檜の枝などで小屋ややぐらのようなものを作り、

門松、しめ縄飾りなどのお正月飾り、書き初めの書などを焚きあげる日本の古くからある伝統行事です。

どんど焼きに行く時間がないという方、もしくは近くに神社がないという方は、

正月飾りを塩でお清めし、他のゴミ袋とは別にしてからゴミに出しましょう。

ゴミ袋に入れる際にはハサミで細かく切ってもいいそうです。

また、ご自宅で焼く場合には、お神酒と塩で土を清め、清浄な炎で焼くようにします。

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以上が正月飾りの正しく飾る方法、正しい処分の仕方でした。いかがでしたか?

以外と知らないことが、たくさんあったのではないでしょうか。

子どもの頃、親がよくやっていた正月飾りも、ちゃんと理由があったみたいですね。

正しい飾り方、正しい片付けをして新たな一年を迎えましょう。

 


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